メディアルーム

2020年1月23日 ギノ株式会社のMBO支援について

この度、弊社が投資関連サービスを提供するJ-STAR No.4 A, LP等*1が、株式会社エムアウト(本社:東京都港区、代表取締役:田口弘)の子会社であるギノ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:片山良平、以下「同社」)の経営陣によるMBO(マネジメント・バイアウト:経営陣による買収)を支援する旨の契約を締結しましたのでお知らせ致します。

同社は、国内最大級のITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza」(https://paiza.jp/)を運営しています。paizaは、プログラミングスキルチェックや、転職/就職情報、学習機能等を一体的に提供し、ITエンジニアやそれを目指す人材の技術可視化を通じ、企業とマッチングが図られるプラットフォームとして、国内ITエンジニアの約75%にあたる30万人*2が活用しています。

経済産業省の推計では、少子高齢化及びITニーズの拡大を背景として、国内でのIT人材不足は2015年の17万人から、2030年で約59万人に拡大すると試算されており、IT技術のスキル/キャリア・アップに必要なインフラが十分ではない現状にあります。

弊社としましては、深刻化するIT人材不足の解消という同社の社会的役割の大きさに着目し、今般のMBO支援を決定いたしました。今後は経営陣との協調により、paizaの育成と一層の普及に努め、同社のビジョンである「IT人材のすべてのスキルを可視化し、成長のプラットフォームとなる」べく支援してまいります。

なお、今般の投資検討にあたりましては、AnDus税理士事務所が財務、税務デューデリジェンスを、スマートキャピタル株式会社が事業デューデリジェンスを実施いたしました。

以上

*1 弊社は、J-STAR No.4 A, LP 等に対して個別に、弊社自身又はその子会社を通じて、投資機会の調査及び紹介並びに投資先の成長支援等に係る投資関連サービスを提供しております。
*2  2019年12月末現在同社推計

本件に関するお問い合わせ先:
J-STAR(株) インベスターリレーションズ 今枝大輔
+81-(0)3-6269-9425

dimaeda@j-star.co.jp

ギノ株式会社のMBO支援について(PDF:122.0 KB)