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2019年11月29日 新日本開発株式会社への資本参加について

この度、弊社が投資関連サービスを提供するファンド が出資する持株会社が、新日本開発株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表者:吉田啓二、URL:ttp://www.eco-snk.jp/、以下「新日本開発」)に資本参加しましたので、お知らせいたします。

新日本開発は、1972年、廃油処理を目的として永川仁秀氏が創業致しました。オイルショックや高度経済成長を背景に業容を拡大し、関西における焼却炉大手として循環社会の形成に貢献してまいりました。その特徴は、1か所で5つの焼却炉を同時に運用し、40年の経験に基づく炉の運用知識、廃棄物処理知識を持つ組織・人材を有していることであります。5つの炉はそれぞれタイプが異なるため、多様な廃棄物の処理が可能です。また、5基合計の最大処理量は約400トン/日であり、関西だけでなく全国から産業廃棄物の受入れを行っております。これらの能力をフル活用し、1997年のナホトカ号重油流出事故の廃棄物処理や、大規模自然災害に伴う災害廃棄物の処理も行っております。今後は、高まる廃プラスチックの処理ニーズ等に対応し、社会にとって不可欠なインフラとして、循環資源社会の形成に貢献してまいります。

弊社は、創業家に依存しない、組織型の運営へと移行しながら事業を次世代に引き継ぎでいきたい、という創業者の意向を受け、支援させていただく運びとなりました。役職員一同・地域・取引先様と協力し、新日本開発の経営基盤の一層の安定化及び事業展開に貢献してまいります。

なお、今般の投資検討に当たり、株式会社Stand by C、森・濱田松本法律事務所の協力を得ました。


*弊社は、J-STAR No.3 SS, LP 等に対して個別に、弊社自身又はその子会社を通じて、投資機会の調査及び紹介並びに投資先の育成等に係る投資関連サービスを提供しております。

新日本開発株式会社への資本参加について(PDF:173.1 KB)