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2019年5月31日 東京音響ホールディングス株式会社による事業取得について

この度、弊社が投資関連サービスを提供するJ-STAR No.3 SS, LP等*(以下、「本ファンドら」)が出資する東京音響ホールディングス株式会社並びにその関連会社が、Tokyo Sonic Co., Ltd(本社:香港九龍、代表取締役:田中雅路、以下「Tokyo Sonic」)からイヤホン及び音響関連製品の開発製造事業(以下、対象事業)を取得しましたのでお知らせ致します。

Tokyo Sonicは1998年の創業以来、イヤホン、ヘッドホン、小型スピーカー等の音響関連製品の企画、開発、設計、製造事業を展開しております。Tokyo Sonicは中国広東省東莞市に工場を有しており、製品化までの生産と品質管理を全て自社で行っております。近年のスマートフォンの普及に伴い、イヤホン市場も拡大傾向が続いております。その中で同社はイヤホンの音質を決定する最重要部品であるドライバーユニットにおいて多数の独自特許を有しており、業界内でもその技術力が高く評価されております。弊社としましては、Tokyo Sonicの技術力並びに市場の成長性に着目し、経営陣と協調しながら対象事業の技術力を活かしたビジネスモデルの拡大/発展を支援して参ります。

なお、今般の投資検討にあたりましては、フィナンシャルアドバイザーとして株式会社ファブリス、法務アドバイザー(法務デューデリジェンスの実施を含む。)としてベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)の助言・協力を受けています。また、株式会社KPMG FASとKPMG税理法人がそれぞれ財務、税務デューデリジェンスを実施いたしました。事業譲り受けに際し、株式会社三菱UFJ銀行からの融資を受けております。


* 弊社は、J-STAR No.3 SS, LP 等に対して個別に、弊社自身又はその子会社を通じて、投資機会の調査及び紹介並びに投資先の育成等に係る投資関連サービスを提供しております。

東京音響ホールディングス株式会社による事業取得について(PDF:108.3 KB)