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2017年12月28日 株式会社ジェーシーインターナショナルトレードによる事業取得について

この度、弊社が投資関連サービスを提供するJ-STAR No.3 SS, LP等*が出資する特定目的会社(株式会社ジェーシーインターナショナルトレード、以下「JCI」)が、株式会社ジェーシーインターナショナルトレード(本社:千葉県八千代市、代表取締役:福田健一、URL:https://www.rakuten.ne.jp/gold/bodyline/index.html 、以下「対象会社」)が運営するBODYLINEブランドによるコスチューム製品の製造販売事業(以下、「対象事業」)を会社分割によって譲り受けましたので以下の通りお知らせいたします。

対象会社は、主に「BODYLINE」のブランドでコスチューム製品を販売することを目的に2003年に設立されました。対象事業は、企画デザイン、材料選定と調達、生産工場への縫製委託、貿易管理等の全サプライチェーンを自社でコントロールすることで、コスト競争力のある企画生産体制を有しております。また、量販店向け卸、ECによる通販、自社店舗小売りと、バランスのとれた販売ルートを構築しており、卸売りが主体の同業他社と異なる事業モデルを構築しております。

対象事業はこれまで、高品質低価格、豊富な品揃えを活かし、コスチュームを中心とした、エンターテイメントファンションというニッチ分野において高い認知度を確立してきました。一方で、サプライチェーンマネジメント管理の属人性が高く、事業承継が困難な状況でした。

今般の事業譲り受けにより、弊社の、消費財に関する知見とネットワークを活用し、JCIによるBODYLINEブランドの発展を支援して参ります。具体的には、サプライチェーンの標準化及びシステム化、数値分析によるMD強化、ECサイトのリニューアルによる小売事業の強化、エンターテイメント性のあるイベントとの連動プロモーション施策の実施、人材招聘と組織化による内部管理体制の向上、越境ECを中心とした海外事業の本格化等を推進してまいります。これらの諸施策によってJCIが、今まで以上に価値ある商品と体験を提供出来るよう支援してまいります。

なお、今般の投資検討にあたりましては、フィナンシャルアドバイザーとして株式会社日本M&Aセンター、法務アドバイザー(法務デューデリジェンスの実施を含む。)として森・濱田松本法律事務所の助言・協力を受けています。また、財務・税務デューデリジェンスを株式会社フェアコンサルティングが実施いたしました。


*弊社は、J-STAR No.3 SS, LP 等に対して個別に、弊社自身又はその子会社を通じて、投資機会の調査及び紹介並びに投資先の育成等に係る投資関連サービスを提供しております。


株式会社ジェーシーインターナショナルトレードによる事業取得について(PDF:140.7 KB)