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2012年10月15日 アポプラスステーション株式会社の株式譲渡契約の締結について

弊社は、弊社の管理・運営するファンド(J-STAR 一号投資事業有限責任組合)が保有するアポプラスステーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:尾崎健久、 http://www.apoplus.co.jp/ 以下、「APS社」という。)の全株式を、クオール株式会社(東 証 2部 3034、http://www.qol-net.co.jp/)(以下、「QOL社」という。)へ譲渡することを目 的とし、株式譲渡契約を締結しましたのでお知らせいたします。

APS社は、CSO(Contract Sales Organization:医薬品の営業・マーケティング受託 機関)企業として MR 派遣・受託に留まらない医薬品業界の「ソリューションパートナー」 を目指しており、医薬広告代理店として製薬会社の医薬マーケティング活動を支援する株式会社シナジーならびに、医師および医療機関とのネットワークに基づき臨床研究や疫学調査を支援する株式会社イービーエムズとの資本提携によって、幅広い医薬品情報提供ニーズに対し、ワンストップでサービス提供できる企業グループの体制構築に取り組んでまいりました。

QOL社は、調剤薬局チェーン大手として国内300超の調剤薬局を展開、コンビニエンストアや家電量販店等への出店など先進的な取り組みでユニークなポジションを確立しております。またQOL社は、調剤事業のほか、医療関連人材紹介・派遣、医薬品関連情報提供 資材制作、SMOなどの事業を展開し、中期経営計画においてはこれら非調剤事業部門の拡大を掲げておられるなど、本件株式取得はその戦略実現の一環であります。

弊社と致しましては、APS 社グループが今般 QOL社のグループに参加することは、国内では初の「調剤薬局店舗網を背景に持つ CSOグループ」の誕生という意義をもつと考え、またQOL社のもつ医薬品業界におけるネットワークや信用力など有形無形の資産を活用できることが、APS社グループの更なる成長加速に大きく寄与するものと判断いたしました。

なお、今般の弊社の契約締結にあたり、弊社の法務アドバイザーとしてベーカー&マッケ ンジー法律事務所(外国法共同事業)の協力を得ております。

以上


アポプラスステーション株式会社の株式譲渡契約の締結について (PDF:114.1 KB)