メディアルーム

2007年12月11日 J-STAR 一号ファンドの募集完了について

弊社は J-STAR 一号ファンドの募集をおこない、国内外機関投資家の皆様等からの高い関心によりご出資を頂き、本年 9 月 28 日に、一号ファンド出資金総額 85 億 2 千 5 百万円を調達しております。今般、別途同一の投資戦略を有するファンド(出資総額 35 億円)に対しても弊社のサービスを提供することとなり、合わせて 120 億 2 千 5 百万円の投資活動の案件開発を行うこととなりました。今後、弊社はファンドの運用にあたりファンド投資家からの出資額に金融機関等からの融資額をあわせ、一件あたり 30 億円から 100 億円規模の投資案件、十数件について投資を行っていく予定です。

日本国内のプライベート・エクイティ投資市場は、1997 年以降、M&A の活発化とともに急速な発展を遂げております。大企業の非戦略事業の分離や MBO による独立は、国際的な競争力維持および資本市場の求める資本効率の向上等の観点から、増加しております。また、戦後に創業された事業会社等につきましては創業者の高齢化および日本で進行する急速な少子化に対応した事業承継ニーズも高まっています。市場における競争優位性を確保するため、ファンドから資本増強・導入を積極的に図る独立系中堅企業が増加するなどプライベート・エクイティ・ファンドの果たす役割はますます重要になっており、ファンドの投資対象市場は顕著に拡大しています。

このような市場環境において J-STAR 株式会社は、個別事業の経営者、従業員、株主、債権者など利害関係者(Stake Holders)が抱える経営課題の解決のために、最適スキームを構築/提案し、当該事業に投資を行うことにより課題の解決を目指します。具体的には、過去の中堅企業への投資経験を通じて得た知見を活かし、企業価値 30-100 億円の案件を主たる対象として投資を行い、企業価値の最大化に務めます。

J-STAR 株式会社は、企業への投資活動を通じて、新たな事業価値を創造し社会厚生の増大に貢献しつつ投資家の皆様に対し投資収益の実現を図って行きたいと思います。

以上

J-STAR 一号ファンドの募集完了について(PDF:15.2 KB)